久しぶりに普通にブログ更新します。
函館はいつになったら秋がくるんでしょうか??
リアルにもういいから。。。。w
暑すぎる。
この間ニュースで40年後には台風とかも多発するっていってたな〜〜。
地球が怒ってるね。。
マジで今だと思う。わかっていながら手遅れになるんだろうな〜。
ってたまには真剣に言ってみる。
さて、題名にもある通り。
「GREEN GREEN」
MDS周辺の方はもうご存知でしょう。
今のレゲエに足りないものを全て持っている。
泥臭さ。ラフさ。
男臭さ。
格好良すぎます。
良く、うちの嫁に、「誰がみたい??」って聞くと、必ず「GREEN GREEN」と言います。
おい嫁!!センスいいぞ!!w
ま〜〜、いつとはいいませんが近いうち必ず函館でやります。。。。
4月に東京でKOSEさんとチンネン教授と話した時は、とても楽しみにしてくれておりました。
もうね。。半端ないんだわ〜。
MDSの中でKOSEさんは確実に日本一のSINGJAYだと思います。
また4月の獣帝音で来ていただいたHAMATAIさんにも、「日本No1のDEEJAYは?」とインタビューしたところ、即答で チンネンさんでした。。
トラックも最強!
ではでは、特に北海道の方はまだGREEN GREEN未体験者の方が多いと思うのでプロフィールと映像を!!
GREEN GREEN
クラブ界のカオスゾーンの如く異彩を放ってきた大阪アンダーグラウンドのフロア。
その中でも2000年頃より激震区の中心で愛の秩序をもたらしてきたリアル・ラガレジェンドと呼べるのがGreen Greenだ。レゲエ/ダブのキラーなウネリをMCスタイルで展開する独自のサウンドは、既存のダンスホールに収まらない深みと独創性を備えている。時
にスウィートに、そしてとことんアッパーに揺さぶる、湯加減抜群のレゲエ・トラックを操るEQUALIZER。PROFFESOR CHINNENとORIGINAL KOSEの話 術を超えたMCの魔術が高めるフロアの顔面恍惚度。ガン踊り、揺らめくフロアで一体感を味わった恋人達は、朝まで愛し合わずにいられない。06年より ベーシストbAttA(ex.Bush ofGhosts)が加入し、持ち味の臨機応変な揺さぶりの震度が倍増し、パンチ力あるファンクネスを秘めたレゲエ/ダブ・サウンドを炸裂させている。
ORIGINAL KOSE
神戸市生まれ。1994年、大阪キタの伝説的レゲエクラブ“LABRISH”のスタッフに加わると同時にアーティストとしてのキャリアをスタート。ORIGINAL KOSEの特徴は、JUNIOR REID・JOHNNY OSBOURNE・TENOR SAWといった、90年代に活躍したジャマイカのローカルシンガー達を彷彿させるような、それこそ“ORIGINAL”なシンガースタイルだ。地元神戸のレゲエシンガーであるZENBRAMANと出会いJAMDUNG CREWに参加し、ひたむきに神戸のレゲエシーンを支えてきた。また、レゲエを中心に各ジャンルからの注目を集め、全国的に活躍しているDUB DANCEHALL UNIT“GREEN GREEN”のVOCAL/MCでもあり、デビューシングル“RISING”に収録されていた“GROOVE”が注目を集め、へヴィープレイされている。
“GROOVE”では、歯切れのよい早口DEEJAYスタイルを披露するなど、
縦横無尽なステージングで会場をひとつにする。その他、いち早く
クンビアビートを取り入れたEP“LOVE CUMBIA(with LITTLE-B)”の
リリースや、河内音頭を取り入れた新曲制作など
そのオリジナリティが徐々に注目を集めているアーティストである。
http://originalkose.com/
PROFESSOR CHINNEN
高校生の時NINJAMANやPROFESSOR NUTS,SUPER CAT等の
レゲエ・アーティストに影響を受け91年MCコンテスト出場。以後、
NY, LA, トロント等でのストリート・ミュージックを体験し、“Murder Ranks”名義で帰国後3年間国内でラガ修行。
関西方面でダンスホールレゲエを主体にProfessor Chinnenとして活動の幅を広める。
そのバイタリティー溢れるスタイルはダンスホール・レゲエの枠に収まらず
HIPHOP, BREAKBEATS, RAGGA JUNGLE,UK DUB等の幅広いシーンで活動を追求している。また
ソロでの活動以外に関西を中心に活動するDANCEHALL DUB UNIT“Green Green”
のMCとして活動中。ジャメイカのダンスホール・スタイルとは異なる
異質なスタイルを披露している。ジャパニーズ・レゲエ全盛の中、Professor Chinnen
のDEEJAYとしての立ち位置は柔軟かつ臨機応変。ダンスホールの現場でも三枚目キャラ
に徹して、お客さんの笑いを誘いつつ、“Green Green”のLIVEではダンスホールの現場
では聴くことができない、非常に音楽性の高いLIVEや音源を披露し人気を博している。
現在、自身のアルバム製作の為、多くのアーティストとセッションし、
いかにリスナーを狂乱させるか、日々精進修行中。
http://www.myspace.com/professorchinnen
こちらにも少々!
NG HEAD&PROFESSOR CHINNEN"おとぼけ"
そしてなんといっても今日開催のSWEET RIVER ROCK!
絶対このTUNEはかかります!!
Original Kose - Sound System
POWPOW!!!
GREEN GREEN未経験の方は本日是非!!!!!
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